2013年10月29日火曜日

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

1.メモノート
「タスク管理」と「アイデア出し」
何のためのアイデアなのかを認識すること。

2.母艦ノート(A5サイズがオススメ)
メモで拾った・産んだ情報を母艦ノートで検索可能な状態で管理。
母艦ノートを元にPCで文書にまとめてアウトプット。
ノートは1冊のノートに時系列で書け。
情報の一元化と時系列が重要。
実物をそのまま貼れ。テープ糊だと乾く時間を待たずにすむ。
時系列に応じてペンの色を変えると良い。
「予想・青」「実行・黒」「結果・赤」など。
結果には所要時間も記録する。今後の予定を立てる参考になる。

3.スケジュール帳(キャンパスダイアリーがオススメ)

自己投資は、成果(リターン)として
「何を」「いつまでに」手にしたいか
を意識することが必須。

読書後
→自分がやるべき事を「単純に」「キーワードで」表現する。

セミナー参加
→事前に、自分が得たい物を可能な限り明確に文章化しておく。
(例)「人脈」「アイデア」を得たい
→具体的にはどんな人脈か。なぜか。
→どんなアイデアで、何に使うのか。

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