2013年8月14日水曜日

Twitterをやめた。

Twitterをやめた。

色々な面で恐ろしいことが分かったから。

特に、昨年はTwitterで自爆した人が何人も出てきた印象。

「バカ発見器」というが、言い得て妙だと感じている。

ちなみに、facebookでも近々似たような事件が頻発するだろうと予想している。

恐ろしい。

一度ネットに書き込んだ文字、情報は、半永久的に消えないだろう。

記憶は薄れていくが、記録は風化すること無く残り続ける。


「印象」というものは時が経つにつれて変化し続けるのが自然なのに、
その流動性が失われてしまう。

それは、あくまで私の感覚であるが、将来大きなひずみとなって返ってくるんじゃないだろうか。


その「記録の報復」が、さらなる禍福を誘発するのだろうと思う。


「恐ろしい」「リスクである」という者は、勝者と敗者を大量に生み出すポイントであるのだから、勝ちたいのであれば、そこから逃げ出しては行けないんだろう。

逆に、落ち着いてゆったり過ごしたいのであれば、さっさとやめたほうがいい。

そう思う。

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